ラシックスの副作用で最も気を付けるべきもの

ラシックスは身体のむくみをとって、血圧を下げる薬です。むくみや高血圧症、心不全の治療の薬として用いられています。薬には副作用が色々とありますが、ラシックスも副作用があります。
心臓や腎臓、肝臓などの働きが悪くなってくると、身体に水分がたまってしまい、むくみがおきます。心不全でも、肺に水がたまって呼吸しにくくなることがあります。ラシックスは利尿薬の中でも、強力なものです。腎臓に働きかけて尿の量を増やし、身体にたまっている余分な水分を取り除く働きがあります。そのため、むくみがとれて、血圧も下がるのです。心臓の負担も軽くなります。おもにむくみの治療に使われることが多く、心臓病や腎臓病、肝臓病をともなっている人の治療によく使われます。
ラシックスの副作用は色々とありますので、飲み合わせにも注意しなければいけません。飲み合わせによっては副作用が出やすくなってしまうためです。医師にきちんと服用している薬について話すようにしましょう。
ラシックスの最も注意すべき副作用としては、ショックやアナフィラキシー様症状です。顔が蒼白になり、呼吸困難などを引き起こしてしまいます。また、皮膚や白目が黄色くなることでわかる肝機能障害や黄疸、聴力の低下、めまいを伴う難聴などがあります。また、低カリウム血症にも注意が必要です。身体がだるくなったり、筋力が低下してしまったり、動機があったり、便秘になったりします。低ナトリウム血症では、身体がだるくなったり、喉が渇いたり、意識がもうろうとしたりすることがあるので、注意が必要です。定期的に血液検査を受けることで、診断することが出来ます。軽い副作用では、脱力感、めまい、ふらつき、吐き気、頭痛、耳鳴りなどがあります。薬が効きすぎて脱水を起こしたり、血圧が下がり過ぎるためです。高齢者や降圧薬などを飲んでいる人は、注意しなければいけません。